トップメッセージ

WE LOVE TO TURN YOU ON

「敗北や失敗を受け入れることは出来る。しかし挑戦しないという選択を受け入れることは出来ない」 − マイケル・ジョーダン −

仕事というものが、単に生活費を稼ぐための行為だとしたら、人生なんだか寂しいなあ、と僕は思います。出来れば、仕事が積極的にコミットできる自己実現の場であってほしいです。
人はなんの為に生まれ、生きてゆくのか、なんていう青白い問い掛けを、とうに50歳を過ぎた今、するつもりはありませんが、それぞれの人が持っている資質が、花開かないまま終わってしまうのは、モッタイナイことだなあ、という気持ちが僕の中には常にあります。それはアーティストに対しても、スタッフに対してもです。なので、この会社が、それぞれのアーティストやスタッフの資質を開花させる場になれたらいいなあと常々思ってます。
それぞれの夢に向かって、臆さず、阿ず、奢らず、謙虚に情熱を持って行動する人が集まってくれる会社にしたいです。

そんな目標に近づく為に心がけていることがいくつかあります。
まず、当たり前のことですが、それぞれの資質を見極め、適切な業務を提供し、目標を明確にすること。そして、単純に頑張って結果を出した人が、きちんと評価され、対価を受け取るフェアなシステムを作ること。例えば、日本におけるアーティストの一般的な労働環境が、アンフェアだと言いきれるほど悪い現実を変えること。そしてきちんと結果にコミットしたスタッフを評価すること。
次に、立場で仕事をしないこと。どうも、僕の経験では、発言の内容ではなく、誰が言ったかということが、結論に影響する場面が多い気がしています。
エンターテイメントいう、物差しのない曖昧な世界では余計にそうです。でも、それはかなりオカシイ。誰が言おうと正しい発言、理に叶った意見は尊重されるべきです。若い人には、愚痴ではなく、きちんと声を出す勇気を、年長者には、謙虚に声を聞く勇気を持って欲しいと思います。

弊社は、もともとはアーティストのエージェント会社として、2000年にスタートしましたが、当初よりアーティストマネージメント、レコード会社機能、音楽出版社機能、グラフィックデザイン、スタジオ運営を含む音楽及び映像作品の制作、グッズの企画、制作及び販売、イベント制作など、所謂音楽業界における360°ビジネスを展開してきました。
近年では、さらにそれまで培ったリソースを活用し、立体的なビジネス展開として、ファミリーマートの店内放送「ファミラジ」の企画制作、動画サイト「スキヤキTV」の企画運営、テレビ番組の企画制作、衣装制作を含むアパレル事業、ミュージカル『刀剣乱舞』を始めとする2.5次元舞台への参画、さらには音楽は勿論、アニメや舞台なども含む日本のポップカルチャーを軸とした海外進出及びそのコンサルティング業務などを展開しています。

今後とも、既存の概念に囚われず、アーティスト、スタッフ、そして勿論お客様の気持ちをONにする会社をめざして日々チャレンジして行きたいと思います。


株式会社ユークリッド・エージェンシー
代表取締役会長 木村 敏彦